20年以上暮らした東京を離れて、地元へ帰ることになった。

大学入学と同時に上京し、そのまま就職。
気づけば20年以上が過ぎていた。

いつか地元へ帰る。
そう思いながら、なかなか実現しなかった。

でも、今回は本社の事業拡大に伴う転勤。
自分にとっても、良いタイミングだったと思う。

今、引っ越しの準備をしている。

実は、運び出す荷物は段ボール3つ。
それだけだ。

引っ越しは荷物を見直すタイミング

引っ越しが決まると、多くの人がこう思う。

「こんなにモノがあったのか。」

そして、段ボールを用意して
モノを詰めていく。

10箱。
20箱。
30箱。

引っ越しは大変なイベントだ。

でも、ミニマリストにとって引っ越しは、
少し違う意味を持つ。

実は、引っ越しは生活を見直すタイミング。

そして、断捨離のチャンスでもある。

段ボール3つの中身

今回の引っ越しの荷物はこの3つ。

1箱:キッチン周り

  • 炊飯器
  • 電気ポット
  • マグカップ

それくらい。
そして、隙間にはタオルを詰めた。

1箱:本と生活雑貨

  • ドライヤー
  • サーキュレーター
  • 充電まわり

1箱:服と仕事道具

  • PC周辺機器
  • 仕事道具

あとはキャリーバック1つとトートバック。
PCやカメラは手持ちで運ぶことになる。

実は、僕の生活に必要なものは
これだけだった。

家具や家電は持っていかない

家具や家電は、ほとんど持っていかない。

配送するのは洗濯機だけ。
これは買い直す方が高いからという理由だ。
それ以外のベッド、デスク、チェアはそのまま処分する。

なぜなら、次の街のライフスタイルに、
これらがマッチするかがわからないからだ。
持って行っても、
結局使わずにゴミになるのが一番無駄。

だから引っ越し先の生活に合わせて、
現地で必要なものだけ揃える。

モノを運ぶのではなく生活を更新する。

それが引っ越しだと思う。

荷物が少ないと引っ越しは軽い

荷物が少ないと
引っ越しはとても楽になる。

作業も早い。
そして費用も安い。

何より、精神的に軽い。

モノに縛られていないだけで、
生活を自由に動かせるのだ。

ミニマリズムは移動を軽くする

今回、東京を離れる。
20年以上暮らした街だ。

それでも
大きな不安はない。

なぜなら、生活が軽いからだ。

モノが少ないと
場所の自由度が上がる。

東京でも
地方でも

実は、僕の生活は大きく変わらない。

ミニマリズムは移動を軽くする。

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ABOUT ME
yohaku
余白のある生き方を探しながら、 40代の暮らし・働き方・持ち物を“整える”ための思考を書いています。 ミニマル思考、Quiet Luxury、道具から学ぶ哲学。 心と生活が軽くなる視点を、日々の実践から発信中。 元ドキュメンタリー番組ディレクターを経て、 現在はブランド設計・クリエイティブの仕事に携わっています。 「ものを減らす」の先にある、 “どう生きるか”を一緒に考えるための場所です。