ミニマリストの家具は、
どこまで減らせるだろうか。

ベッド
ソファ
テーブル
収納

気づけば部屋は家具で埋まっていく。

部屋を軽くしたい。
持ち物を減らしたい。

そう思って
「ミニマリスト 家具」と検索する人も多い。

僕も今回、
東京を離れて地元に戻る引越しで、
家具をほとんど手放した。

そこで気づいたのは、
家具は先に揃えるものではないということだった。

家具は生活を重くする

家具は便利だ。

収納が増える
作業がしやすい
部屋が整う

でも同時に

・掃除が増える
・スペースが減る
・管理が増える

家具は
生活の負荷にもなる。

ミニマリストが家具を減らす理由は
「物を減らすこと」ではない。

生活を軽くするためだ。

引越しで家具をほとんど手放した

今回の引越しで
家具はほぼ手放した。

残ったのは

・炊飯器
・電気ポット
・洗濯機
・ドライヤー
・体重計
・サーキュレーター

これくらい。

もはや、家具というより
生活家電に近い。

テーブル

テレビ台

こういった家具は
すべてなくなった。

テレビも冷蔵庫も電子レンジもない

僕のこれまでも生活では

・テレビ
・冷蔵庫
・電子レンジ

これらが必要ないことは
すでに実証済みだった。

元々テレビは見ないし、
食事はほとんど外食だ。
ちょっとしたものは炊飯器があれば大体なんとかなる。

そうなると具も家電も必要なくなる。

生活は、想像以上にシンプルになるのだ。

(関連記事)
冷蔵庫のない暮らしは不便じゃない。40代ミニマリストの生活最適化

本当に必要な家具の見分け方

家具の見分け方はシンプルだ。
生活してから判断する。

家具を先に揃える必要はない。

引越しの直後は、
実は生活が変わるタイミングでもある。

仕事のスタイル
生活リズム
休日の過ごし方

それが前と同じとは限らない。

だから家具は生活しながら整える
これが一番合理的だった。

もちろん、絶対に使うとわかっている家具なら別だ。

でも、タンスが良いのか、衣装ケースの方が便利か。
ベッドは必要か、意外と布団の方が広く快適に暮らせるか。

その辺りは試してみないとわからない。

だから、暮らしを先行させて、
どうしても不便だと感じたら、買い足していく。
これで、強制的に整うことができるわけだ。

今後買うかもしれない家具

さて、これは僕の場合。

今購入を考えているのは

・マットレス
・ベッド

このくらい。

マットレスは確実に購入するが、
ベッドはまだ暫定的だ。
ある方が圧倒的に便利だけど、
絶対必要かというとそうでもない。

一方で、
デスクとチェアは、まだ考え中だ。

もしオフィスに毎日通う生活になるなら、
家には必要ない可能性が高い。

その場合はデスクの代わりに、
ソファを置くという選択肢もある。

ミニマリストの家具の考え方

家具を買う前に
考えることは一つだけ。

その家具がなくても生活できるか

まずはそれを試す。

必要なら
あとから買えばいい。

家具は生活に合わせて増やすもの
だから、最初から揃える必要はないのだ。

家具が減ると生活は軽くなる

家具が少ないと

掃除が楽になる
部屋が広くなる
管理が減る

結果として、生活はかなり軽くなる。

ミニマリストの家具は少ない方がいい

ではなく、

必要な分だけあればいい。

という考え方だ。

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家具だけでなく、
生活全体を軽くしたい人はこちらも参考になると思う。

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ABOUT ME
yohaku
余白のある生き方を探しながら、 40代の暮らし・働き方・持ち物を“整える”ための思考を書いています。 ミニマル思考、Quiet Luxury、道具から学ぶ哲学。 心と生活が軽くなる視点を、日々の実践から発信中。 元ドキュメンタリー番組ディレクターを経て、 現在はブランド設計・クリエイティブの仕事に携わっています。 「ものを減らす」の先にある、 “どう生きるか”を一緒に考えるための場所です。