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スナック503 キャッチコピー提案

ディレクションラボの企画の一つで「スナック503」というものがありました。
普段はコワーキングスペースで、夜はバーになってクリエイターたちが集う場所という感じ。
こちらのキャッチコピー案を考えた時の提案です。

コピー案①

失敗(エラー)からの再起動(リスタート)

503の基本コンセプトである「エラーを起こす」をベースに、そこからの復活を示唆するコピーに。
スナックなのにウェブ的な表現を用いることで、近未来、あるいは次世代の場所であることを内包した。

 

コピー案②

私たちはまだ、本当の失敗を知らない。

みんなが嫌がる失敗。でも、失敗って何?
まだ立ち上がれる。まだ挑戦できる。
ならそれは、単なる成功の途中でしかない。
思い込みの中の失敗を取り除き、新しい失敗の価値観を提案するためのコピー。

 

コピー案③

ちょっと一杯。
たまに失敗。
夢はいっぱい。

失敗を軽く笑い飛ばす、軽いノリのコピー。
語尾を掛詞にすることで、ポップでキャッチーな印象にした。
夢に向かう途中で、ちょっと一息をつく、そんなイメージの場所であることを表現している。

 

コピー案③-B

ちょっと一杯。
たまに失敗。
夢にカンパイ。

③案のアレンジ版。カンパイは完敗と乾杯のダブルミーニング。達成した人は乾杯と読み、夢破れた途中の人は完敗と読む。
でも、その完敗をいつか乾杯に変えれる日まで、503は支え続ける。

 

コピー案④

いつか、この失敗に感謝する。

失敗しない人なんていない。
あの失敗があるから、今の自分がいる。
この失敗があるから、未来の自分がいる。
そう思うなら、失敗には感謝しかない。
失敗を最大級の賛辞とする、価値観の転覆を狙ったコピー。

ABOUT ME
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Andy
we.編集長/Design Offiice io COO./Creative Director|東京⇆京都の2拠点生活。| 企業の経営課題を解決するデザイン・コンサルやクリエイティブ・ディレクションやってます。|ミニマル思考と独特の着眼点で「?」を「!」にする発想・提案が得意。|日本のビジネスにクリエイティブの革命を起こしたい。