30代の頃から
ビジネスリュックを使っていた。

両手が空く。
移動が楽。
合理的。

時代の流れもあり
スーツにリュックというスタイルはすっかり定着していた。

でも40代半ばになり、
ビジネスリュックをやめた。

買い替えたのは
GANZOのレザートート。
「7QS-R ZIPトート」というモデルだ。

しっかりした作りで長く使えるカバン。

今回は
ビジネスリュックをやめた理由を整理してみたい。

理由① 40代の装いに合わなくなってきた

30代の頃は

  • チノパン
  • ジャケット
  • ビジネスリュック

このスタイルがしっくりきていた。

でも40代になると
少し違和感が出てくる。

カジュアルすぎるわけでもない。
かといってフォーマルでもない。

自分の中で
どこかチグハグになる。

ちなみに使っていたのは
バレンシアガのレザーリュック。

品質も格も申し分ない。
今でもカジュアルシーンでは使っている。

ただビジネスの場では、少し違うと感じるようになった。

年齢も変わる。
会う人も変わる。

そう思えば
持ち物の質も変わっていく。

理由② リュックは肩に負担がかかる

リュックの一番のメリットは両手が空くこと。
移動が多い日はかなり楽だ。

ただ40代になると一つ気づく。

その負担は肩にくる。
そして腰にもくる。

残念だけど、30代の頃ほどの筋力は、もうない。

もちろん、トートも重い。
でも、

  • 持ち替えができる
  • 置きやすい
  • 財布を取り出しやすい

こうしたちょっとした動作の快適さは、
むしろトートの方が上だった。

理由③ 日本のものを使いたかった

カバンを買い替えるとき
もう一つ大事にしたのが

国産ブランドであることだった。

これは、時計をグランドセイコーにしたことにも繋がっている。
海外ブランドではなく、日本のものを長く使う。

そういう持ち物の選び方をこれからは大事にしたいと思った。

参考記事→40代ミニマリストがグランドセイコーを選んだ理由


GANZOのトートを選んだ理由

選んだのは

GANZO、7QS-R ZIPトート

国産レザーを使った日本製のトートバッグだ。

このシリーズの特徴はGANZOが大事にしている

  • 素材
  • 裁断
  • 縫製
  • 仕上げ

といった7つの工程品質。

さらに今回のモデルは、
北海道の循環型畜産で育てられた牛革を使っている。

派手さはない。
でも
長く使える。

こういう道具が
40代にはちょうどいい。

40代は持ち物を更新するタイミング

まだ壊れていないから。
昔から使っているから。

そんな理由で
ビジネスリュックを使い続けている人も多いと思う。

もちろん
それが自分の仕事スタイルに合っているなら問題ない。

でも

思考停止で使っているなら、一度見直してもいいと思う。

40代になると、
実はいろんな感度が落ちてくる。

だからこそ時々、

自分を振り返る。
持ち物を見直す。
生活を更新する。

それもまた、大人世代の嗜みだと思う。

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ABOUT ME
yohaku
余白のある生き方を探しながら、 40代の暮らし・働き方・持ち物を“整える”ための思考を書いています。 ミニマル思考、Quiet Luxury、道具から学ぶ哲学。 心と生活が軽くなる視点を、日々の実践から発信中。 元ドキュメンタリー番組ディレクターを経て、 現在はブランド設計・クリエイティブの仕事に携わっています。 「ものを減らす」の先にある、 “どう生きるか”を一緒に考えるための場所です。