2022年4月13日から5間にわたって開催したライカユーザーによる写真展「Leicaに恋して」が無事に終了しました。
期間中にはのべ200名を超える方々にお越しいただき、本当にありがとうございます。
また、最終日にはなんとあの写真家の野村誠一さんまでご来場いただくというビッグサプライズも!
野村誠一さんのブログでも展示会「Leicaに恋して」の様子を紹介いただいております。
ぜひあわせて御覧ください。
展示会は連日の大盛況で、本当にありがたい限りでした。
ライカでつながった縁のある4人の、四者四様の展示作品。
それぞれのSNSやYou Tubeなどでも紹介していますので、ぜひそちらも御覧ください。
展示会の様子
出展メンバー
村田 雄平|写真家(右から2番目)
1984年東京生まれ。2018年よりフリーで写真家、映像作家として活動。スポーツ選手や経営者、アーティストのプロフィール、企業や店舗のプロモーションムービー、スチールを撮影、編集している。
一歩踏み出す人の魅力を写真や映像表現を用いてサポート。
色に頼らず、人やモノの本質に丁寧に向き合うため、自身の作品ではあえてモノクロ表現を選んでいる。
Andy|Photo Artist(左から1番目)
視点一つで世界は変わる。をテーマに、独特の感性と視点を活かし、写真で「世界を再定義」をコンセプトに活動するフォト・アーティスト。
福岡県生まれ。大学進学を機に上京し、現在は東京、京都、福岡と3拠点を飛び回り活動中。
大学で映像制作を学び、TV番組の制作ディレクターを経てウェブから紙までのあらゆるクリエイティブの企画・制作ディレクションを行う。
コロナ禍での社会や時代の変化に衝撃を受け、いましかない時間の中で、自分にしか見えない視点、世界を切り取ろうと2021年から本格的に写真作品の制作を開始した。
iwai|Photographer/YouTuber(左から2番目)
名古屋出身。若い頃やめてしまったカメラを50歳になった今、もう一度やりたい、やれる状況にある、じゃあやろう。と思い日々写真を撮ってます。
相棒はleicaというドイツ製のカメラ。
28〜29歳の頃の自分に言ってやりたい「お前20年後またやるで」と。
青春は何度も繰り返してもいいのだ。
Keiko.|珈琲写真家(右から1番目)
1969年生まれ、熊本在住。
2018年4月にLeicaⅢf
2019年8月にバースイヤーのM4
2020年12月にデジタルカメラM10-Dを購入。
穏やかで優しい気持ちになれるような、部屋に飾りたくなるような写真を撮りたくてシャッターをきっています。
フィルムLeicaで撮影した写真を通して『観てくださった方に安らぎが届きますように』と願いを込めて。
次回は夏に京都での展示会開催を計画中です。
(出展メンバーは変わる可能性がございます)
みなさま、ぜひまた次回もご注目いただけますと幸いです。