we. ーCreative Direction Mediaー
we.は、「Creative Office io」 が運営するクリエイティブ・ディレクション・メディアです。
「we」は英単語そのままに「私たち」の意味。
ディレクターとデザイナーや、クリエイティブチーム、チームとクライアントなど、さまざまな「私たち」のつながりを表現しています。
wとeの構成は、東と西(East/West)のそれぞれの頭文字から。
遠く離れた東西2つの場所は、背反、真逆、二極対立の意味合い。
そして、その東西は進み続けるといつしか地球の果てで再び一つにつながる循環を現します。
そのイメージは、それぞれが対極の立ち位置から意見を出し合い、科学反応を生み、そして最後は一つの最高のクリエイティブを作り上げる「私たち」の制作過程に重ねています。
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目標は、日本にクリエイティブ革命を起すこと。少なくとも、日本のクリエイティブの価値を欧米並みには引き上げたい。
そのためにも、「クリエイティブの価値を高め、広め、深める」をコンセプトに、このメディアを通じて「クリエイティブ」と「ディレクション」に関するビジネス論を発信をしていきたいと思います。
Andy
Creative director/we.編集長
福岡県出身
独特の着眼点から「?」を「!」にする発想・提案が得意。
フリーランスのように働く不思議な会社員で、都内暮らしのミニマリスト。
Profile
大学在学中から映像制作を学び、卒業後は東京のTV番組制作会社に入社。
番組制作ディレクターとしてさまざまなジャンルの番組作りを企画から担当する。
特にドキュメンタリー番組を得意とし、企画・取材・構成から番組演出までを担当。バリ島でサーファーを目指す少年や、佐渡ヶ島から甲子園を目指す兄弟の絆を描いたスポーツ・ドキュメンタリーをはじめ、震災後には被災地入りし、その現状を切り取る番組を制作。
福島を盛り上げようと来日したプロスノーボーダー、東北をファッションの力で復興させようと尽力したファッション・デザイナーなど、数多くの番組を企画、演出してきた。
2014年に地元福岡にUターンし、現在のクリエイディブ・オフィスに参画、WEB広告業界へ転身。
当初はWEB動画を中心とした映像制作事業部の立ち上げを担当。
その後、新規WEBサービスや地元グルメ本の各種立ち上げ、運営などに奔走する。
2016年、東京オフィスの運営担当として再上京。
WEB動画制作だけでなく、WEB動画メディア、日本文化キュレーションメディアの立ち上げを担当。
デザイン知識の必要性を痛感し、デジタルハリウッド大学にてデザインを学ぶ。
現在は企業プロモーションの企画提案、オウンドメディアの企画・立ち上げ・運営・プロデュースや、WEB・グラフィックの制作案件、動画制作案件などの広告に関わるすべてのクリエイティブ・ディレクションを行っている。
次の目標は新規自社サービスの立ち上げ。
スノボとバスケが趣味で、モノを持たない生活を送るミニマリストでもある。
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