LEICAに恋して

Q2からM11に変えて感じるメリット・デメリット

どうも、Andyです。
今回はQ2からM11に変えて感じるメリット・デメリットを解説していきたいと思います。

メリット

1)レンズ交換ができる

2)撮ってる感が楽しい

3)これ以上欲しいカメラがなくなった

デメリット

1)バッテリーが兼用出来ない

2)雨の日の持ち出しをためらうようになった

3)片手で操作が出来ない

【メリット】

M11に変えるメリットは次の通りです。

  1. 大型センサーによる高画質 – M11は、35mmフルサイズセンサーを搭載しており、Q2よりも大きなセンサー面積を持っています。そのため、より高品質な写真を撮影できます。
  2. レンズ交換の自由度 – M11は交換レンズ式で、様々なレンズを使い分けることができます。これにより、より幅広い撮影スタイルに対応できるようになります。
  3. 操作性の向上 – M11は、より高度な操作が可能なダイヤルやボタンを備えています。これにより、より緻密な設定ができ、撮影の自由度が高まります。

【デメリット】

一方で、M11には以下のようなデメリットがあります。

  1. 値段の高さ – M11は、Q2よりも高価なモデルであるため、予算の制約がある場合には負担となる可能性があります。
  2. サイズの大きさ – M11は、交換レンズ式であるため、カメラ本体自体が大きくなります。そのため、持ち運びがやや不便になる可能性があります。
  3. 撮影の難しさ – M11は、より高度な機能を持っていますが、初心者にとっては扱いにくい場合があります。より高度な撮影テクニックを身につける必要があるため、学習コストが高いと言えます。

動画解説はこちらから

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ABOUT ME
Andy
we.編集長/Design Offiice io COO./Creative Director|東京⇆京都の2拠点生活。| 企業の経営課題を解決するデザイン・コンサルやクリエイティブ・ディレクションやってます。|ミニマル思考と独特の着眼点で「?」を「!」にする発想・提案が得意。|日本のビジネスにクリエイティブの革命を起こしたい。