COLUMN

会社を辞めたいと思ったときに必要な、独立のための3つの覚悟

時の流れは早い。
いろんなことがどんどん変化していく。

かつての終身雇用制度は崩壊し、大企業に就職したって、何が起こるかわからない時代になった。
巨額の赤字隠しや、粉飾決裁、アジアの企業からの買収なんて、ほんの数十年前には想像も出来なかったことだ。

先行きの見えない時代。
だからこそ、自分の腕1つで食べていけるスキルが必要になった。

もちろん、フリーランスとして働くことが全てではない。
でも、会社にしがみついてるだけの時代でもない。

大事なのはもう、会社の看板じゃない。
自分の持つスキルと、自分に与えることが出来る肩書だけだ。

今回はそんな、いまの時代を生き抜くために必要な、3つの覚悟の話。

いつでも会社をやめて良いという覚悟

いま所属している会社は、どんなところだろう?
何となく就職して、何となく働いているのか、それとも自分で選び、楽ではないにしても楽しく働けているのか?

会社に所属していることのメリットは大きい。
福利厚生も、ボーナスも、いうなれば毎月必ず入ってくる給料だってそうだ。
自分ひとりの稼ぎを気にする必要はない。

でも、そのせいでぬるま湯につかってる、なんてことはないだろうか?

いま、その所属している会社が急になくなったとして、君はどう生きていく?
業績の悪化で、明日にもリストラさせれるかもしれない。
そんな状況で、自分には何が残るだろうか?

そう思うなら、せっかくの定期収入があるうちに、何かを磨いておくべきだ。

それは別に趣味だっていい。
BlogやTwitter、Instagramだっていいだろう。
本を読みまくったって、映画をみまくるでも良いと思う。

何か1つ、自分の中に軸を作り出すこと。

これが重要だ。
これからの時代、正攻法の仕事だけが求めらるとも限らない。

一つの選択肢として、ブロガーやユーチューバー、インスタグラマーとして生きていくことだって出来なくはない。

そのとき大事になるのが肩書。
みずからアイス評論家を名乗ってブランディングに成功した人もいる。
プロ無職やぷろおごられやー、レンタル何もしない人、なんかが肩書きとして成立する時代だ。
そう思うと、なんでもできる気がしてくる。笑

一番大事なのは、いつでも会社を辞めれる覚悟。
そして、そのとき自分を支えてくれるのは、いまのうちに培うことが出来る自分の「軸」だけだ。

いざとなればどんな仕事でもする覚悟

あの仕事はイヤ、この仕事は得意。
そんな風に無意識にでも選別していないだろうか?

もちろん、悪いことじゃない。

得意な仕事の方が集中力も出るし、生産性も高い。
会社への貢献度もあがる。

一方で、変なプライドに凝り固まり、視野を狭くしていないだろうか?

仕事がない、仕事がない、とは良く聞く言葉だけど、本当の意味で仕事がない、なんてことはない。

街をあるけば、コンビニだって牛丼チェーンだって、ハンバーガー屋だってバイトを募集している。

正確には、「やりたい仕事がない」のだ。
もっと言うと、「やりたくない仕事しか募集がない」とも言えるかもしれない。

そして、その思いは、いまの仕事がそれなりだからこそ出てくる思考だと思う。

今よりも生活レベルを落としたくない。
周囲に笑われるかもしれない。
いまさらそんな仕事は出来ない。

妙な見栄やプライドが、いろんな可能性を奪っていく。
そうなると、挑戦する機会が失われていく。
失敗が怖くなるから。

もし、どんな仕事でもやるという気概があれば、いろんなことに挑戦出来る可能性が開けてくる。
いままで、自分でも知らなかった新たな可能性の扉が開く。

特に、もし想像だけで仕事の良し悪しを区別しているようなら気をつけよう。
その時点で、君はあらゆる可能性に蓋をして生きている。

どんな変化でも受け入れる覚悟

冒頭でも書いたけど、今の時代の流れは早い。
情報も氾濫している。
刻一刻と状況は変わっている。

その変化に、君は耐えられているだろうか?

新しい世界は変化とともにやってくる。

基本的に人間は変化を嫌う。
いままで。の方が、これから、よりも楽なのだ。

でも、本当にそれで良いのだろうか?

例えば極端な話で、いま江戸時代や平安時代にタイムスリップしたとして、君はその時代を楽しむことが出来るだろうか?

急激な変化はストレスだ。
出来ることなら自分がもといた未来に帰りたい。そう思うハズだ。

でも、それが叶わなかったら?

その怒濤の変化に適応していくしかない。
その覚悟があるかないかで、人生は大きく変わる。

「タイムスリップなんて」と笑うかもしれない。

でも、いまの時代、未来に向かうということは、それほど大きな変化が訪れるということを意味している。

300年遡る以上の衝撃が、その先10年、20年後の未来にはまっているのだ。
さぁどうする?

ささいな変化すら拒否して、頑なに過去になった今日にしがみつくのか。
それとも大きな変化の中に生きる覚悟をもって、未知の道を楽しむのか。

どちらの道を歩むにしても、それは君の、覚悟次第だ。

3つの覚悟。

それさえあれば、どんな時代にだって生きていける。

さぁ、会社名を捨てて、自分の生き方にこだわろう。
その生き方が、いつか自分自身の肩書きになる。

何も、SNSの中で有名になることが全てじゃない。
自分の軸をつくる作業。

いま必要なのは、そのための意識改革。
そういうことだ。

 

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Andy
we.編集長/Design Offiice io COO./Creative Director|東京⇆京都の2拠点生活。| 企業の経営課題を解決するデザイン・コンサルやクリエイティブ・ディレクションやってます。|ミニマル思考と独特の着眼点で「?」を「!」にする発想・提案が得意。|日本のビジネスにクリエイティブの革命を起こしたい。