ミニマリズムに恋して

ミニマリストが残す服、捨てる服。断捨離での選別の様子を徹底公開。【ミニマリスト家を捨てる。その4】

ども。
クリエイティブ系ミニマリストのAndyです。
冷蔵庫も電子レンジもテレビもない家に住んでましたが、このたび家を捨ててホテル暮らしを始めようと計画中です。

今回は引越しにあたってのミニマリスト流の服の断捨離のルールを解説できればと思います。

服を減らしたいけどなかなか実行できない・・・!という人はぜひ参考にしてみてください。

捨てる服の選び方

服を断捨離しようと思ったら、「捨てるものを選ぶ」のではなく、「残すものを選ぶ」というマインドセットが大事になります。
「捨てるものを選ぶ」となると、傷んでるとか、サイズが合わなくなったとか、かなり処分する理由が限定されてしまうからですね。

そうではなく、基本的には「全部捨てる」というところから始めます。

ただ、全部捨てたらさすがに明日着る服がなくなりますよね。
なので、そこから逆算で「残すもの」を選ぶようにするのがセオリーです。

断捨離手順

まず、全ての服を一箇所に集めてください。
ここはもう思考を停止して機械的にやりましょう。
自分の所有している服をまずは俯瞰することはとても大事です。

そして、そこからまずは「明日着る服」をチョイスします。
これは絶対に必要な服ですね。
「残す」方に入ります。

同じ要領で、ミニマリストを志す人は「3日分」の服を選びましょう。
そこまでガチではないけど服を減らしたい人は「一週間分」は選んでもいいと思います。

ちなみに、この作業は季節によってかなりボリュームが異なるので注意が必要です。
夏に始めるとコートやブルゾンなんかは捨てるリストに入っていきます。笑

服の断捨離のタイミングとしては、ボクは冬の終わりか春の始まり、つまりは1月〜3月くらいにやるのが良いと思ってます。
新年や新学期もあるので心機一転できますしね。

逆に、全てを捨ててやる!くらいの気合いがある人は夏にやるのがおすすめです。
圧倒的に服を減らせます。

余談でした。

さて、服を3日分、もしくは一週間分だけ仕分けたら、あとは全部捨てちゃいましょう。
悩む必要はありません。
まだ着れるとか、次の季節に使うかも・・・は考えない方がいいです。
それより、次の季節に合わせて新しく自分の好きなアイテムを少量買い足すほうがワクワクするからです。

とはいえ、なんとか救済措置を・・・と思うこともあると思います。
そんな場合は、手持ちの服の中で、「高級な方から5着」までは残せるルールを採用しましょう。

だいたいはコートとか、アウター系が高額になるはずです。
これで次の冬も安心ですね。

あとは見ずに袋に詰めて、古着屋にGOです。

このルールを適応するだけで、手持ちの服が15〜20着くらいまで絞れているはずです。

自分なりのルールを決める

先ほどの例はあくまでボクの服を捨てる際のルールです。
服を捨てるためのルールとして、自分なりのルールを決めることも大事です。
仮に、値段は高いけど流行遅れの服を残すくらいなら、先週買ったTシャツを残した方が良い場合もあるからです。
なので、先ほどの「全部捨てるルール」はあくまで一つの例として参考にしてもらえたらと思います。
(もちろん、効果は高いのでマネしてもらう方が良いですけど)

ボクは引越しをするたびに断捨離をするのですが、服については「ボストンバッグに入るだけ」を持っていくというルールを自分で決めています。
唯一例外的に「冬物のアウター」は1着だけ別扱いしています。
これは冬に引っ越したら確実に着ていくから捨てることがないという理由からです。

最近引越しをしたボクの「服の断捨離」の様子はこちらの動画からも見てもらえると思います。

基本的にバンバン捨ててますが、稀に迷います。
そのあたりも含めて、よろしければ参考までに。

服の賞味期限

昔から言ってるのですが、ボクは服や物にも「賞味期限」があると思ってます。
これは単にボロボロになったとかの見た目だけの話ではなく、例えばトレンドが変わったとか、体型が変わったとか、好みが変わったとか、そんな要素も全て加味しての服の賞味期限です。

そして、服や物の賞味期限について考える時、ボク独自の算出方法があります。

ひとつの基準は1年=1万円。

10万円のサイフなら、10年を目安に使うことを想定するわけです。
あとはそこに使用頻度や劣化速度を加味したりもします。

例えば仕事で使うMacBookなどは、ほぼ毎日持ち歩くし、あきらかに使用頻度が多く、またデジタルガジェットなので電池劣化も早いわけですね。
なので、10万円のMacBookなら通常は10年が賞味期限だけど、4分の1にして2年半をひとつの目安とする感じですね。

また、服や小物などの1万円しないものについては、一ヶ月=1000円で計算してます。

例えば6000円のポロシャツなら6ヶ月=2シーズン着ればOK。
ユニクロの1000円Tシャツなら1ヶ月で使い捨てても大丈夫。
こうした独自の算出方法を持ってると何か買う時の基準を持てるので楽になります。

ボクは持っている服は全てリスト化して、購入した日とその賞味期限をすべて管理しています。
そのおかげで、捨てるときも迷いはありません。
シンプルに賞味期限が切れてるから捨てる。というだけです。

こちらのリストが、2021年5月14日現在でボクが所有している服と小物のリストです。

全アイテム30点

▶︎アウター/ジャケット 6点
└Quartzのダウン(JOURNAL STANDARD)
└RERACS TAILORED COAT(STUDIOUS)
└MA-1(DIESEL)
└セットアップジャケット(DIESEL)
└セットアップジャケット(Calvin Klein)
└セットアップジャケット(age3026™)

▶︎トップス 6点
└BATONER SIGNATURE CREW NECK(STUDIOUS)
└【OnE】ウラケパーカー(UNITED TOKYO)
└トレーナー(SY32)
└半袖ニット(DIESEL)
└BEEFY-Tシャツ(Hanes)
└Tシャツ(age3026™)

▶︎ボトムス 7点
└セットアップパンツ(age3026™)
└セットアップパンツ(Calvin Klein)
└セットアップパンツ(DIESEL)
└ブラックデニム(DIESEL)
└インディゴデニム(DIESEL)
└スウェットパンツ(SY32)
└ハーフパンツ(DIESEL)

▶︎シューズ 4点
└革靴(SHIPS)
└MRL996(New balance)
└ポンプフューリー(Reebok)
└curry5(UnderArmor)

▶︎小物 7点
└ベルト(HERMES)
└ベルト(DIESEL)
└ショルダーバッグ(GUCCI)
└ビジネスバッグ(DIESEL)
└スポーツバッグ(NIKE)
└サングラス(A.D.S.R)
└ストール(DIESEL)

靴からバッグ、小物まで含めて30点ですね。

それぞれ賞味期限も把握しているので、時期がきたら自動的に廃棄します。

最後に

ミニマリストになりたいとき、服の断捨離から始めるのはひとつのセオリーです。
でも、そこから始めなくちゃダメってことはありません。

キッチンでもリビングでも、玄関からだって良いわけです。
服が捨てきれないなら、別のものにも目を向けて、自分なりに不要だと思うものを処分していく。

それを繰り返していくと、いつしか物を手放す快感やメリット、必要なものだけに囲まれて暮らす生活の快適さを知ることができると思います。

ぜひ、お試しください。

それではまた。

服の断捨離にオススメな本3選

ABOUT ME
Andy
we.編集長/Design Offiice io COO./Creative Director|東京⇆京都の2拠点生活。| 企業の経営課題を解決するデザイン・コンサルやクリエイティブ・ディレクションやってます。|ミニマル思考と独特の着眼点で「?」を「!」にする発想・提案が得意。|日本のビジネスにクリエイティブの革命を起こしたい。